講演者プロフィール

ステファノ・ピッツィカンネッラ

イタリア首相府機会均等局国際総務部長

PROFILE

1969年10月6日、ローマ生まれ。1998年、ローマ・ラ・サピエンツァ大学政治学部を修了し、EU法および経済学の修士号を取得。2000年にイタリア国立行政学院の若手管理職養成研修を修了し、イタリア首相府の上級公務員となる。現在はイタリア首相府機会均等局国際総務部長。この間、行政部、イタリア国立行政学院、指導者促進委員会で国際関係を担当。職務の一環として、英国内閣府、欧州委員会、欧州議会での勤務や、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクスでの留学経験もある。

職務を通じて、公共ガバナンスや公共部門の近代化といった重要な政策分野についての経験や専門知識を獲得。特に社会問題、公共部門の健全性、開かれたデジタル政府の分野に長けている。EUの複数の委員会、国連行政専門家委員会(UN-CEPA)、国連腐敗防止条約(UNCAC)、オープン・ガバメント・パートナーシップ(OGP)、欧州評議会(GRECO)、国際行政学研究所(IASIA)、欧州公共行政研究所(EIPA)などの国際機関の理事会にイタリア代表として出席。イタリアだけでなく国際的なイニシアチブのための行政能力強化プロジェクトの運営・実行にあたる。現在は、ジェンダー主流化に関するEUハイレベルグループ、欧州評議会の関連委員会など、機会均等やジェンダー問題を扱う複数の国際機関や委員会にイタリア代表として参加。オープン・ガバメント・パートナーシップ理事会のメンバーも務める。